今回は
「見つめ合い特化」のおすすめVR作品を5つ紹介します。
見つめ合い特化って何やねん。というツッコミがあるでしょうが…。
とりあえず読んでみてくださいな。
本記事は、私のメモ的な記事ですので、内容はザックリしてます。あしからず。
見つめ合い特化とは?VRAVならではの良さ

ちなみに「見つめ合い特化」とは、私が言っているだけの言葉なので非公式な言葉。
※天井特化・地面特化・顔面特化などは公式。
「見つめ合い特化」とは、文字通り「見つめ合いに特化したプレイ」というもの。
- 言葉・会話も少なく
- 環境音も少ない
- ただただ見つめ合う時間が長い
そんな作品を「見つめ合い特化」と私が言っています。
見つめ合い特化の魅力を解説
「見つめ合い特化」の魅力は3つ。
- 脳イキへの誘導効果がある
- 好きな女優の虜になっていく
- VR作品の世界観に完全没入できる
見つめ合い特化な作品は、視聴者の視点は女優さんの瞳に一点集中です。
よって、挿入部などの刺激的な部分が見えにくくなり、視覚的な気分の高まりではなくなります。
見つめ合い特化は、作品の世界観・女優さんに集中するので、脳への刺激が大きいです。
余談:見つめ合い特化はリアルエッチにも影響する?
「見つめ合い特化」を視聴すると、こんな良い利点もあると思っています。
それは、アダルト作品を観すぎたアナタがリアルなエッチでフィニッシュ出来るようになる訓練にもなるという点。
まさに、遅漏改善のような効果。※私の予想ですけどね。
脳イキとは、やはり現実のエッチでも大切な要素。
相手に夢中になって、相手に夢中になってもらいたくて…、そんな愛のあるプレイを疑似体験できるのが「見つめ合い特化」の良さなのです。
私にリアルエッチの機会は、まぁ無いんですけどね。はは。
見つめ合い特化ダントツ1位のVRAVは白桃様(神様)
見つめ合いを極めていると言っていいほど、見つめ合い特化な作品。
静かな部屋で、激しいプレイも無く、ただ白桃はなさんと見つめ合える神作品。
※私が思う「最高のVR作品ダントツNo.1」の作品っす。
話す言葉も少ないですし、粘膜の音がちょっぴり響く空間。
はなさんの吐息が脳まで染みわたるような感覚。
これほど見つめ合いができる作品には、出会ってことがありません。
さらに!さらに!白桃はなさんのカメラ目線がめちゃくちゃ上手なんです。
私が思う「VRが上手な女優さん」の第一位がはなさん。
※ちなみに、二位は伊藤舞雪さん。
はなさんに見つめられ続けると、脳が溶けていく感覚になれますし、どんどん吸い込まれていく不思議な感覚になれます。
…と、この作品に対する私の愛が爆発寸前なので、ここら辺にしておきます。
この作品については、詳しいレビュー記事を書いていますので、そちらをご覧ください。


見つめ合い特化VRAVの2位は犬のような同棲恋人
この作品も、言葉が少ないアイコンタクト多めの見つめ合い作品。
同棲彼女の小花のんさんが全然話しかけてこない、これが良いんです!
顔同士が至近距離で見つめられてエッチが始まって、始まってからもそんなにコミュニケーション少なめ。
もう話さなくても何でも分かりあえてしまっている濃密な関係性なんだと私は感じました。
この作品は、第一位の作品に比べると激しいプレイもあります。
なので、ガツガツプレイと同時に見つめ合いたい!と思うなら、こちらもオススメ。
チャプター3の冒頭、小花のんさんの可愛いワンちゃんみたいな嫉妬&誘惑が激烈に可愛いんすよ。毎回ニヤニヤしちゃう。
この作品についても、詳しいレビュー記事を書いていますので、そちらをご覧ください。

見つめ合い特化VRAVの3位はしっとりエッチの極み
これは、大人なエッチです。
そんなにおしゃべりじゃないクールビューティーな彼女と、まったりしっとりエッチするというモノ。
この作品の空気感と、吉良りんさんのなかなか崩れない表情が最高。
ダラダラとエッチが始まってしまう感じも、この2人のエッチに慣れている雰囲気も、素敵。
なのに、吉良りんさんの見つめてくる瞳は、瞳にハートマークが見えてきそうなほど乙女で。
愛をズバズバ届けてくれる視線に、全身が痺れて汗ばむ感覚。
「言葉少ない彼女とのエッチって、目で会話するんやな」って思考停止の私は思いました。
この作品も、もちろんレビュー記事かいていますよ。
見つめ合い特化VRAVの4位はボーイッシュ先輩との愛
第3位と同様に、こちらも言葉少なめなボーイッシュ女性(先輩)とのエッチ。
ボーイッシュ好きの方なら、最強ですよ。
告白したら付き合えることになって、初エッチという流れ。
見つめてくる目がキリっとしていながらも「好き」という感情が伝わってくる愛たっぷりの瞳にキュン。
特に、騎乗位中の見つめ合いが好き。
支配されている感覚、愛されている感覚、そんな妄想を繰り広げながら見る騎乗位の見つめ合いはゾクゾク。
この作品も、もちろんレビュー記事ありますぜ。
見つめ合い特化VRAVの5位は話せない特殊空間の暗闇
ラストは、言葉を発せない状況のエッチ。
最初は○漢なのですが、だんだん求めてくる久留木玲さんに注目。
声が出せない状況だから、見つめ合ってコミュニケーションをとるしかない。
これこそ、”強制”見つめ合い特化。
エッチを求める久留木玲さんの眼がどんどん表情を変えていくのが面白いです。
最初は嫌そうな目、最後には中○しを懇願する目。
この変化こそ、フィクションな世界ならではの良さですよね。
この作品のレビュー記事「…あるよ。」(ドラマHEROのマスター風)
VRAV見つめ合い特化こそ胸キュンと脳イキの真骨頂

ただただ見つめ合う時間って良くないですか?
私、めっちゃ好きなんです。
作品の世界観ごとに、愛や罪悪感が何倍にもなるような感じがあるんですよね。
究極のエッチには、言葉も激しさもいらない。
ただ見つめ合えれば十分。
…と、私は思っています。

