紗々原ゆり様 へ
「自身の出演作品を他者にプロモーション付きでSNS発信や拡散されるのを好まない」というような内容のSNS投稿を昔読んだ気がします。
ゆりさんのXアカウントとその投稿が、現在見当たらなくてうろ覚えなのですが。
なので『商品プロモーションを含む本記事』を、SNSでは通知・拡散は一切しません。
ただ「この記事自体も削除して欲しい」ということであれば、遠慮なくお申しつけください!!
ご本人様には絶対にご迷惑はかけたくないので、ご指摘を真摯に受け止めて速やかに対処いたします。
最後に。
これからも陰ながら応援しています。大好き!
2017年~ゆりさんファンのガウ より
長文失礼しました。
ご本人様ファーストで当ブログは運営しているのでヨロシクぅ
というわけで。
今回レビューするVRAVは紗々原ゆりさん!
主観作品が大好き10年以上。VR歴は3年以上。VRを知った時は、初めて生打ち上げ花火を見たほどの感動でしたよ。推し女優さんは『雫月心桜&小春まり』さん!VRレビュー数は250作品以上はあるかなと。
データ|ノーパン誘惑する巨乳司書:紗々原ゆり-savr00414
親しげな巨乳司書さんのノーパン業務。オトコを釘付けにする美脚の奥の生マ●コ…。
履いているか否か…見えそうで見えないギリギリの聖域
足しげく通う僕を柔く誘惑する図書館の小悪魔
時が止まる程のご褒美チラリズム
悪戯に履かれるパンツが…よりチ〇ポを昂らせる極上のスパイス
見せつけられるフェロモン剥き出しのおマ〇コにむしゃぶりついてしまう夜
引用元:FANZA
総評:イタズラな可愛い大人司書は反則【紗々原ゆりVR】
紗々原ゆりさんらしさ120%!
私はゆりさんのファンで、ゆりさんが出演するAVを沢山観てきました。
そんな私がゆりさんの好きな所といえば、ビクビク全身を震わせて何度もイキまくる様子。
このゆりさんの反応を本作では、たっぷりたっぷりた~ぷり見ることができました!
ゆりさんの他VR作品と比べても、ビクビクイキゆりさんは本作がトップ級です。
ゆりさんのガチイキをVRで見た迫力は、想像を絶するほどに美しいです。
そのガチイキする様を目の前で、しかも至近距離で何度も見届けられる本作は、ゆりさんファンだけでなく痙攣フェチをも狂わす魅力がありました。
作品冒頭からビクビクの嵐。
ノーパン誘惑に釣られて手マンさせられるシーンで、ゆりさんは立っているので両足・腰・上半身すべてが波打つ様子は絶景。
また、ゆりさんがイク時に両足が浮いていると、足をバタバタさせて果てて、ビクビク震えながら足指がギュッとなるのも可愛い。
他VR以上に濃度が高い『ゆりさんを何度もガチイキ痙攣させる体験』がしたい方は、ぜひ!
大人エロスと可愛い笑顔のギャップに悶絶
ゆりさんは大人っぽい服装の図書館司書。私(主人公)は学生。
なので『大人のゆりさんが私を誘惑してからかう』という構図は、最後まで続きます。
そんな大人っぽいゆりさんなんですが、作品を見進めていくと、めっちゃ可愛いゆりさんも現れるんです。
「可愛いからキスしちゃった。えへへ」とイタズラな笑顔で無邪気に笑ったり。
大人エロい容姿ですが、中身は意外にも子供っぽくて可愛い。
このギャップが更なる興奮に導いてくれました。
ジャケット姿カッコいい。ジャケットを脱げば色気爆発の服装で。
網タイツとミニスカートの絶対領域が視線を吸い込み。ピッチピチのミニスカをゆっくりたくし上げれば、ブルンッと綺麗なお尻の登場。
服を脱げば黒で可愛い下着が大人の色気を増幅。
でも、ゆりさんは幼さも感じる可愛い笑顔。ネイルも可愛い。
このギャップにぜひアナタも悶絶してみて!
さらにさらに、本作はとにかく『カメラ目線が多い』『顔と顔が至近距離な時間が多い』というWパンチ。
よって、作品への没入感は”まるで自分事のような臨場感”。ゆりさんの美貌にも集中しやすい作品でした。
乳首攻められ部門、堂々の第一位です(私的)
本作で私が一番好きだったシーンを1つ紹介します。
それが『乳首舐め焦らしフェイク』です。
ん?意味わからない?説明しますね。
エッチすることになった2人は、前戯でゆりさんに乳首を触られます。
寝そべった私の上に重なって、笑顔で乳首を指弾く。すると…
「これ舐めたらどうなっちゃうかな」と言って舌出して舐めるフリされて焦らされ。
「舐めてほしい?どうしよっかな。舐めてほしいかどうするか言って?」
と、最後の”言って?”を言い切った直後に、勢いよくバクッと乳首を喰われるんです!
質問に答える間を与えずに始めちゃうのが、良い!!
しかも乳首に勢いよく吸い舐めながら、フフッと笑っているのもイタズラで。
そして「ん?まだ言ってなかった?舐めてほしそうにしてたから。」と。
VR乳首舐めプレイは、正直私はそこまで好きなプレイじゃなかったんですが、本作の乳首攻めは一回も瞬きできないほど魅了されました。
もしあなたが『ドМで・ゆりさんファンで・VRの乳首攻めが好き』なら、冗談抜きで失神できますよ。
ぜひアナタも、ゆりさんに意地悪されながら乳首吸われる体験をしてみて!
チャプター1:ノーパン誘惑→手マン痙攣→尻コキ
私のヌキPointの紹介していきます!
【大好きだったシーン】
【プレイ内容】
ノーパンチラ見え・ノーパン誘惑・手マン・後日・手マン・手コキ・尻コキ・キス・手コキ発射
網タイツとミニスカが罠と分かっていても
ゆりさんの図書館司書役が似合い過ぎ。元々ゆりさんは知的な容姿なので、司書役の違和感がゼロだった。おかげで作品再生してスグにVRに没入できた。
ゆりさんのジャケット姿は、OL上司の雰囲気とは違う大人っぽさで新鮮だった。
網タイツとミニスカ、ミニスカから見えるノーパン姿は、目が逸らしたくても逸らせない。
もっと言えば、読書中や仕事中のゆりさんの表情も凝視してしまうほど美しかった。
ノーパンのお尻に夢中になっていると「ごめんね。からかっちゃった。ほんとはねずっと気づいてたよ、どこ見てたのか。もう一度見せてあげよっか?」とイタズラな顔。
お尻を向けてタイトスカートをゆっくり上げて、ブリンと現れたお尻には開いた口が塞がらない衝撃。綺麗。
声我慢×痙攣×手マン音=攻め側も絶頂
「こんなとこ人に見られたらどうしよう」と言いながらエロ誘惑をやめない司書さん。
私の手を取って手マンさせられて、声を必死に我慢しながら絶頂に達すると、ゆりさんは立っているのがやっとなほど全身を震わせる。
そして、図書館という静寂で小声の会話より大きな音が出ていたのが『手マンの音』。
ぴちゃぴちゃ。グチョグチョ。そんな音が響くなかで声我慢しながら震えるゆりさんを見れば、攻める私も絶頂できるほどの絶景だった。
至近距離で見つめられる手コキは小悪魔司書
後日、再び司書さんに会うと「今日はパンツ履いているか否か」の楽しいクイズを出される。
ゆっくりミニスカを持ち上げてみせて「今日はねパンツちゃんと履いてました」とニコッと笑う。
2人は本棚に挟まれた場所で立ったまま。至近距離で見つめられ、ゆりさんに手コキされる。このシーン大好き!
悪戯っぽく微笑むゆりさんに攻められて、可愛い顔がずっと目の前にあって幸せ。
「ほらもっと気持ちいい顔見せて。可愛い。」弄ばれるのも、ドМの私には至福でしかない。
発射した直後に誰かが来る足音が聞こえて、2人で急いで服を整えるシーンも良い。臨場感と緊迫感。
「今日、ここが閉まってから来てくれる?待ってるから。」
私は人生で初めて、図書館の閉館時間を待ち望んだ。
チャプター2:乳首イキ→フェラ玉舐め→中出し3発
よ~く凝視すれば見える「額と谷間の汗」に刮目せよ!
【大好きだったシーン】
【プレイ内容】
仰向け視点・マン至近距離ガン見・オナニー観察・クンニ・キス・おっぱい触り・乳首イキ・乳首触られ・乳首舐められ・手コキ&乳首舐められ・フェラ・玉舐め・玉吸い・手マン&フェラ・対面騎乗位・背面騎乗位・対面騎乗位・中出し・対面座位・乳首イキ・中出し・正常位・腋見せ・中出し
VRベロキスがこんなに上手な女優さんはいない
閉館後で2人っきりだが、喘ぎ声は全解放できない状況。なぜなら、図書室の外にはまだ人がいるから。極力、喘ぎは我慢で始まるエッチだ。どきどき。
寝ころんだ私の顔の上に、マンを近づけてスローオナニーを始める司書さん。
マンを触る生々しいクチュクチュ音を聴かせてくれる。静かな図書館に響くように。
次にベロキスされるのだが、このキスが衝撃的だった。
VRベロキスでこんなにも上手な女優さんは見たことが無かったから。
250本以上のVRAVを見てきた私でも、これほど舌をねじ込まれて唾液が混ざり合うベロキスを容易に想像させられるキスは初めて。
ゆりさんの他作品でも体験できなかった濃厚ベロキスが、本作では至る所で体験できた。
乳首イキはやっぱり可愛い
おっぱいよりお尻派。お尻より脚派の私。そんな私でも本作のおっぱい乳首プレイは、段違いで興奮させられた。
ゆりさんの勃起乳首を両手でつまんであげると、乳首イキして全身痙攣。
「乳首でイカされちゃった」と、嬉しそうに微笑むからキュン。
この後に、先ほど私が大絶賛した『乳首舐め焦らしフェイク』がくる。
手コキ・フェラと続き。
そして、フェラされながらお尻を向けたゆりさんのマンを触るという推しシーン。
手マンで果てそうになると、膝立ちするゆりさんの足先がバタバタし出して、果てるとつま先がピーンとなり腰が波打つ。反応がリアルで可愛い。
何度見てもイキ姿は女優随一の美しさ
ついに挿入プレイが始まる。まずは騎乗位。
私のアレを味わうように激し過ぎずに腰を振るゆりさん。
背面騎乗位になると、私の推しポイントが。
まず私は脚フェチなので、網タイツの足裏が見えるだけでドキドキ。
そして、背面騎乗位で膝立ちするゆりさんが果てると、足先が浮いて、網タイツ越しでも分かるくらい脚指がギュッとなる。(手で言うと、じゃんけんグーの状態)
もちろん、上半身も波打っている。ゆりさんのイキ姿が大好き。
再び対面騎乗位になると、さっきより顔と顔が近いまま見つめ合い、杭打ちされる。
時々果てちゃう可愛いゆりさんが、目の前で微笑んでいるから悶絶必至。
「イキそう?中がいい。中に出して?お願い。」
”中がいい”って言い方が、本当に可愛かった。子供のおねだりのようで愛おしくなる。
乳首イキの痙攣がグラインドになる
騎乗位で果てたばかりだが、対面座位で挿入。
挿入直後は動かずに、キスをたっぷりくれて硬さを即回復させてくれる。
少しずつ腰を動かして、おっぱいを触り乳首をつまむ。すると…
「あ、待って。乳首でイっちゃう。だめだめイクイク!」と果てて全身がビクビクするのだが、この痙攣が前後グラインドに連動していて、こちらも果てそうになる。
「(乳首だけで)またイっちゃった」と嬉しそうな表情で顔が接近してきてベロキスをせがまれる。
可愛すぎん?
MajiでKoiする正常位
ずっと大人の色気で弄ばれたから、ここで形勢逆転の正常位。
ガンガン突いて攻めると、私の下でイキまくるゆりさんが可愛い。
両腕を上げて腋も見えるから、キュン。
ここでふと思った。最後の体位でゆりさんが全裸じゃないことに。着衣エチが好きな私は嬉しかった。
トップスとミニスカはゆりさんのお腹に巻かれていて。網タイツは健在!脱いだ下着とジャケットは横を見れば乱雑に転がっている。ハイヒールは綺麗に置いてあって知的な司書さんらしいのも良い。
そして、正常位でフィニッシュ。
「すごいいっぱい出たね。奥、タプタプしてる。明日も…」この後に続く誘い文句で、私は恋に落ちた。
キスを交えながら可愛く見上げるゆりさんが放つ、この言葉の続きはあなた自身で聞いてみて。
タプタプしてるって表現、エチすぎん?
レビューまとめ:乳首イキさせ何度も中出し【紗々原ゆりVR】
ゆりさんのVRAVをいくつも観てきましたが、ドМな私にはかなりぶっ刺さりました。
また「イチャラブ純愛・声我慢の背徳・年上女性に喰われる」という要素も堪能できるので、いろんな方のフェチに刺さる内容でした。
寝取られ系の視点で見ても面白いですよ。
何度も言いますが、ゆりさんのイキ痙攣を何度も見れたことが、本当に嬉しかった!
これからも陰ながら応援していきます。大好き!