あみりの中を精液で満たし続けるエッチ
私の”彼女への独占欲”も満たされていく
というわけで。
今回レビューするVRAVは斎藤あみりさん!
主観作品が大好き10年以上。VR歴は3年以上。VRを知った時は、初めて生で打ち上げ花火を見たほどの感動。推し女優さんは『雫月心桜&小春まり』さん!VRレビュー数は240作品以上はあるかなと。
簡略VR作品データ|禁欲したカップルSEX:斎藤あみり
僕たちカップルは三ヶ月に一度『ラブラブホットデー』という日を設けている。これは最高に気持ち良いSEXをするためにお互いエッチもオナニーも我慢して最大限に性欲を高めた状態で思いっきりイチャイチャする日。これが最高に気持ち良い。そして禁欲期間を経てラブラブホットデー当日を迎え…
「ねえ…今こんなにメチャクチャHしたいのってさ…ず~っと我慢してたし…エッチできる相手が大好きなキミだから…」
濃厚なキスからお互いに求め合い前戯を経て念願の生挿入…「最高に気持ち良いエッチしよ…今日は全部あみりの中にちょうだい…」
引用元:FANZA
最大の興奮状態で挿入後すぐにイッてしまう僕。
「ダメ…抜かないで…そのまま中に何度も何度も出して」
「あみりの中でどんどん大きくなってるよ」
「グッチャグチャにかき混ぜて…」
僕の腰を脚でロックしてチンポ抜かずにマンコの中で再勃起誘発させるあみり。
僕はたちまちフル勃起して再度ピストン。
「ヌチャヌチャHな音鳴ってるね」
「キミの精子がず~っとあみりの中にいるよ」
「こんなに出されたら赤ちゃんできちゃう」
何度イッても抜かずに腰を振って振られて再び中出し!追い中出し!
愛液とザーメンごちゃ混ぜ汁だくマンコが格別にキモチイイ…僕は金玉も頭も空っぽになるまで中出ししまくった。
総評:見つめ合い特化のシリーズ化希望【斎藤あみりVR】
禁欲明けのカップル=究極のイチャラブ
私はこれまで250本以上のVR作品を見てきて、イチャラブ作品も色々と見てきました。
そんなイチャラブ好きな私が本作を見た感想は『こういうのが観たかったのよ‼』という感動でした。
ただの同棲イチャラブのような日常ラブではなく、「エッチ大好きカップルが大発明した究極に愛し合う行為」が本作で体験できます。
やはりエッチというのは、お互いに「今すぐシタい!触って欲しい!愛したい!」と思い思われながらするのが一番燃えますし、一番気持ち良いですよね。(私はDTなので妄想の話ですが)
そんな”心まで最高に気持ちが良いエッチ”が、本作で忠実に再現されていましたよ。
2週間も禁欲したカップルが、エッチ解禁日の前日にキスしまくるのですが、このキスが素晴らしい焦らし効果になっていました。
作品冒頭のキスだけで視聴者を最大限に焦らすなんて、本作でしか体験できない神技スタートダッシュ。
そのキスを終えて翌日のシーンになると、性欲が溢れてトローンとした目つきや緩んだ口元をしたあみりさんになっていて、私のブレーキが壊された音がしましたよ。
ただの同棲イチャラブVRに見飽きた、もっと深く深く愛し合える「別次元のイチャラブ体験」をしたい方は、絶対に見て損はない作品でした!
キスたっぷりの見つめ合いで脳がふやける
本作のタイトルにもあるように『見つめ合い特化』なので、あみりさんとの見つめ合い満足度は「言わずもがな100億点」でした。
本作は他作品よりも見つめ合い(あみりさんのカメラ目線)持続時間が半端なかったです。
VRの魅力といえば「推し女優さんと見つめ合える」という点ですよね。そんな視聴者の願望をこれでもかというくらい叶えてくれてる作品で私は幸せでした。
多分、あみりさん単推しの方は、作品冒頭で確実にキュン死するでしょうね。
それくらい一途に、ずっと最後まで見つめられますから。
さらに”見つめ合いが多い”という副産物で、キスがめちゃくちゃ多かったです。
キス特化VRといっても過言じゃないくらいに。
作品冒頭の「今日はできない代わりにいっぱいチューしよ?」というシーンからキスまみれ。
禁欲解禁日のエッチも序盤からキス百裂拳。正常位中も下からキスをくれて、騎乗位中もキスの雨が降り注ぐ。(騎乗位中は唾液も降ってきます♡)
「唇すっごい美味しい。ヨダレもっとちょうだい。」
キスが大好きな彼女あみりさんに、唾液交換するようなベロキスを何度も体験したい方は、見る価値が大あり!
緩急のあるプレイと体温が伝わる距離の近さ
禁欲明けというエッチだからなのかもしれませんが『待ち望んでいたエッチの時間を余すことなく楽しもうとするカップル』を沢山体験できました。
どういうことかというと。
1つ1つのプレイが丁寧で長尺、さらに緩急がしっかりありました。最高!
このカップルは前戯でも”愛を伝え合うプレイ”が多くて、雑に終わらせることなく「相手を絶対に気持ち良くしてあげたい!」という想いがビンビンに伝わるんです。
私はあみりさんのフェラで、視覚的にエッロいことが目の前で行われているのにもかかわらず、なぜか愛ばかり伝わってきて胸キュンしちゃうほど。
また、挿入プレイ中も緩急がしっかりあって、あみりさんを深く長く感じられる体験でした。
正常位・座位・騎乗位、どの体位でも激しいばかりではなかったです。
時には”イク”のが目的ではなく、相手の膣・竿・体温・吐息・表情を確かめ合って感じ合う”雑談のようなSEX”も途中で差し込まれて、たっぷりイチャイチャできます。
このイチャイチャタイムを定期的に挟んでくれることで、激しくなった時に毎回大興奮できましたし、SEX全体が”愛”を強く感じられて気分が良い内容になっていたんです。
エッチ中の会話もそこそこあって、見つめ合うことで視線で意思疎通して、体温と心拍を共有・同期しているじゃないかと思う程の密着感。
身体だけでなく、あみりさんと心もガッツリ繋がる体験をしたい方は、かなりオススメ!
チャプター1:ベロキス→乳首イキ→手コキ寸止め
私のヌキPointの紹介していきます!
【大好きだったシーン】
【プレイ内容】
キス・顔キス・翌日・キス・指フェラ・おっぱい触り・乳首イキ・手マン・おっぱい舐め&手マン・フェラ・手コキ・寸止め・フェラしながらオナニー
禁欲解禁日の前日が最高の焦らしシーン
「今日はできない代わりにいっぱいチューしよ?」
「唇すっごい美味しい。ヨダレもっとちょうだい」
「明日、最高に気持ちいいエッチしようね?」
この世の中に色んな焦らしプレイがあると思うんですが、この焦らしプレイは大好き!
プレイで焦らされるのではなく、物語で焦らされる。しかも濃密な純愛で。
こんなにも清々しくて、明日が待ち遠しくさせるキス体験は、他にはない。
あと、あみりさんの『彼氏とのエッチを楽しみにしている彼女』がめちゃくちゃ可愛かった!
こんなにエッチを待ち望んでくれて、筋トレまでして準備している彼女、愛おしさで死ぬかと思いました。※まだ作品冒頭10分
頭を撫でただけなのにスイッチON
禁欲解禁日。ついにこの時が来た。
自宅で密着しながらイチャイチャしていて、あみりさんの頭を撫でると…
「ねぇやばい。めちゃくちゃエッチしたい。」
急に私と向き合って、いきなり貪るようなベロキスで喰われてしまう。
この”スイッチONになった瞬間”が分かりやすくて超可愛かった。
彼女の乳首を触れば、乳首イキ。
敏感すぎてもっと触りたくなる衝動に。
彼女が自らマンを指で触り、マンから指が離れると太い愛液がビヨーンと伸びる。
この濡れ具合、まさに”禁欲した証”。
それを見せつけられた私はドライアイ。
攻めているのに包まれている温かさ
「乳首も舐めながら、おまんこを触って?」
私の膝の上に乗ってきて目の前には彼女のおっぱい。
下に手を差し込んで手マンをしながらおっぱいを舐めるという合わせ技、こんなVR体験は初めてだった。
しかも不思議な感覚も味わえた。
私が2点責めしているはずなのに、なぜかあみりさんにギューと抱きしめられて心まで包まれている感覚。
おっぱい舐めできるほどの密着感と超至近距離で喘ぐ可愛い声が、きっと私をそう感じさせたのだろう。
チャプター2:正常位中出し→腰ホールド→座位中出し
私のヌキPointはまだまだあるぞ!
【大好きだったシーン】
【プレイ内容】
ベッドへ・見下ろし視点・おっぱい触り・手マン・乳首触り合い・正常位・腰ホールド・抜かず4発中出し・対面座位・抜かずに3発中出し
この正常位は全作品の標準にして欲しい
前戯を終えてベッドへ移動した二人。
彼女が仰向けで、私が上になる。
挿入の前に乳首やマンを触ってみると「私ばっかり気持ちいいの、ずるい」という可愛い発言。
一緒に気持ちよくなりたい!という彼女の気持ちが嬉しかった。
そして、2人念願の挿入。
挿入直後に2人はあっさり果てる。が、当然終わるわけがない。
何度も何度も中出しして抜かずに続行するプレイ。
すると「奥でいっぱい出せるように、もう腰離さない」と、彼女が両足を私の腰を掴んでホールドされる。そんなことされたら、そりゃ我慢できんわ。
体位を変えようと挿入解除しようとすると「一滴も漏らしちゃヤーダ」と離れたがらない彼女も可愛すぎて胸が苦しかった。
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少し話は逸れて、技術的な話になるが。
この正常位シーンのカメラ角度、あみりさんとの顔とカメラの距離感、あみりさんのカメラ目線の多さ、これら全てが絶妙で最高だった!
あみりさんと見つめ合いやすい角度で、キスもできる高密着感で、腰元の様子もしっかり視認できて、あみりさんのカメラ目線の意識も没入感へ直結。
すべてが見やすくて最高のシーンだった。
座位の求め合いながら休憩する感じがエモい
正常位から変わって対面座位。密着感が凄い。
本作は最後まで通してハメしろが少なめ。
なぜなら、中出しした精液が漏れ出ないようにするため。
でも、このハメしろが少ないことがむしろ私には嬉しかった。
ハメしろが少ない=前後グラインドがメインとなり、あみりさんの奥深くを感じながら密着感も高まり、最高のイチャラブ体験をさせてくれたから。
座位では、休憩のようなゆっくりピストンするシーンも多く、スローピストン好きな私には絶頂への決定打となった。
チャプター3:騎乗位→側位騎乗位→杭打ち中出し
【大好きだったシーン】
【プレイ内容】
仰向け視点・対面騎乗位・唾液飲まし・乳首舐められ・中出し一発・側位騎乗位・抜かず2発中出し・対面騎乗位・中出し3~4発
何発目の中出しか、もう分からない
座位から騎乗位に変わると、ここからは彼女の独壇場。
「あみりの唾おいしい?君の唾もちょーだい?」
唾を垂らされて飲んで、唾を奪われ。
こんな楽しいスタートだったのだが。
ベロキスされたまま、両手で乳首いじられて、密着杭打ちピストン。
この3点攻め?5点攻め?がエグかった。
脳がぶっ壊れるほどの”喰われている感覚”だった。
楽しさは一変、失神するのを堪えるのが大変なほどの激しさ。
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また少し話は逸れるが。
本作は10発中出しと書いてあるが、多分10発以上出している気がする。
発射したのか分かりにくい微妙な時も数回あったが、それらを除いて数えたとしても10回以上はあみりさんの子宮を満たしている気がする。
10回より少ないのは問題だが、10回を超える分には嬉しい話だよね!
VR界ナンバーワンの側位騎乗位(私調べ)
側位騎乗位は、もう、そりゃ、ヤバかった(語彙力低下するほどヤバい)。
何がヤバいって?「悶絶×5」なのよ。
- 側位シーンが長尺で悶絶
- グラインドと杭打ちの2種ピストンで悶絶
- あみりさんのナイスバディ全身が一望できて悶絶
- こちらを振り返り見つめ合いながらピストンで悶絶
- 挿入しっぱなしで対面→側位→対面と体位変更するのが悶絶
あみりさんの細くて綺麗な上半身と美脚を視界に入れつつ、あみりさんと見つめ合って、可愛いお尻と背中と腰がグイグイ動く様子は、悶絶しない人間いない。
それくらいの破壊力が秘められていた。
終盤の彼女の重い愛に押し潰される快感
側位騎乗位が終わると、再び対面騎乗位になるのだが。
さっきの対面騎乗位とは全く異なる「さらに激しい騎乗位」が始まる。
顔と顔は至近距離。杭打ちピストンとグラインドを織り交ぜてくる。
私の身体をもう悲鳴を上げる頃だが、この時点でさらにギアを上げて攻めてくるあみりさんに私は壊されていく。オーバーキル。
一方的に喰われまくって、愛を強く感じられて、私の心は幸せでいっぱい。
騎乗位で見下ろされる一途な愛は、見る人によっては束縛強めな重い愛に感じるかもだが、あみりさんにこれくらい重く愛されるのは幸せでしかない!
VRレビューまとめ:|斎藤あみり
イチャラブVRが大好きな私が「なんか…どの作品も似たり寄ったりで飽きてきたな」と思っていた時に、この作品に出会えて本当に良かったです!
私の知らない「イチャラブの深み」を教えてくれたので、イチャラブVRを今まで以上に楽しめるようになりました。
「好きで好きで仕方がない!」
「触りたくて触って欲しくてたまらない!」
そんなエッチこそが、究極のイチャラブなんですね!