2回、3回と同じ作品を繰り返し視聴してみるが、初見の”あの”衝撃や感動が体感できない。
そんな『初見がインパクトが凄かったVRAV』を紹介していきます。
私が「作品の記憶を失くして/消して、もう一度初見で見たいVR」まとめです!
もくじ
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記憶を失くしてもう一度見たいVRAV:4選
若宮穂乃VR『心を抱かれるなんて思わなかった』
【VR】ストレス軽減 元気回復VR ボクは今日…同棲中の彼女の一言で救われた。 穂乃はボクのすべてを認めてくれる全肯定彼女。 若宮穂乃
初見の感動を越えられない
- 元気回復シリーズの第1作品目にして最高傑作と感じる一作。違う女優さんで新作が生まれているが、この作品の感動は越えられない。
- 記憶を失くしたいのは「シリーズの内容と励ましの言葉」だ。
- このシリーズに詳しくない状態で見た本作は「こんなに寄り添ってくれるの?こんな言葉をくれるの?」と衝撃ばかりで。
- 『ストレス軽減 元気回復VR』のタイトル名の期待を100倍超えてくる内容だった。涙なしでは観れない。
- 私がVRゴーグル内をびしょびしょに濡らすほど号泣した体験は、この作品だけ。これ以降に発売された元気回復VRでも涙はするが号泣は無い。
- 穂乃さんは彼女役を演じていない。目の前で微笑んでいるのは、3年以上苦楽を共にしてきた彼女そのもの。もはやAVではなく、ドキュメンタリーに近い現実感。
乃々瀬あいVR『1ミリずつ近づく緊張と期待』
【VR】青森弁がクセ強のバイト先の先輩と終電逃して一晩過ごすことに…ほろ酔いになってチューしまくり中出しSEX 乃々瀬あい
恋を実らせるまでの緊張感は初見だけ
- 大人の青春と言っていい本作は、2人がジワジワに心と体の距離を近づけていく時間が見どころ。
- 恋を実らせようとお互いに試行錯誤しながら、じっくり歩み寄ろうとする2人がムズ痒くて、ドキドキが止まらない。
- このムズ痒さは結末を知らない初見じゃないと、体験できない。結末を知っタ2回目以降の視聴は、緊張できない。
- 恋を結ぶための緊張から解き放たれたSEXが、最高に盛り上がるので、緊張込みの興奮と言える。
- 好きな人との「初ボディタッチ、初のキス」そんな1つ1つの”初めて”に心拍数が上がって、苦しいけど嬉しい体験は初見だけ。
一条みおVR『結末が全ての想いをひっくり返す』
【VR】口内にも膣内にも中出しを繰り返すと、嫁なんて…どうでも良くなる。10年来のセフレと最後の旅行、終始僕を離さない濃厚で能動的な1泊2日
どんでん返しの結末こそ初見の醍醐味
- 10年来のセフレとの最後の旅行。そう。別れを体験する切ないVRとなっている。
- 切ないけど最後だから!と盛り上がる2人だからこそ、アツく体も心も燃え上がる。泣きそうになる瞬間も多々ある。
- そして最高潮まで燃え上がった2人が、最後に待ち受けている物語は衝撃的なもので。
- この結末を知ってしまうと、本作の切なくも濃密に貪り合う体験に、イマイチ感情の乗せ方が分からなくなる。
- それほど初見のインパクトは凄まじかった。
- エロ興奮も感情の揺さぶられ方も、他VRにはない「切なさを重心に置いた」ストレートパンチが顎に炸裂し気絶する感覚だ。
- 彼女が終盤になると感情を爆発させながらSEXするシーンは、私も泣きそうになる。でもそれは 初見の特権だった。
石原希望VR『清純青春で心を震わす二度とない時間』
【VR】好きになる以外考えられないほど天才的に可愛い年下幼馴染。本気汗×本気汁の孕ませ中出しSEX 石原希望
不安や恐怖と戦う幼馴染に恋する
- こんなに心をトキメかせる告白シーンは無いと思っている。本作の告白シーンの記憶を、何度失くしたいと思ったことか。
- 長年の年下幼馴染で妹のように思っていた人と、関係が変わってしまう怖さと期待で胸がかき乱されるのは初見ならでは。
- 希望さんの告白は、今まで築いてきた関係が壊れてしまう恐怖と戦いながらも、ゆっくり少しずる振り絞って出す言葉で。
- その勇気が120%ズシンッと心にのしかかってくるので、告白を受け止める責任感と緊張感も湧いてきて。これが後のSEX興奮に繋がっている。
- まさに青春ど真ん中の内容で、誰もが一度は「こんな人生を経験してみたかった」と思う内容だからこそ、告白シーンは淡く甘いのよ。
おわりに|記憶を失くしてもう一度見たいVRAV4選
初見で観た『シックス・センス』のインパクトは凄かったですよね。え?うそでしょ?ってことは…と色々考察が深まって、何度も作品を見返したり。
それでも初見の衝撃は、2回目3回目の視聴では越えられないんですよね。物語の流れや結末を知ってしまったからこそ、得られない感動。寂しいですよね。
この現象は、映画だけじゃなくドラマ・漫画・アニメなどと多岐にわたるジャンルにもあって、当然AVにもありました。
何度でも見たい!ではなく、あの感動をもう一度味わいたい!に焦点を絞った本記事、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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