【吉手るいVR】友達の裸族ボーイッシュ姉に手を出すと恋人発展SEX

初めまして、こんにちは。
毎日AV鑑賞しているAV大好きブロガーのガウ（＠naojyapen）です。

そんな私が今回レビューする作品はこちら。

【VR】女友達の男勝りな姉が裸族で無防備に誘惑してくるのでつい勃起してしまい 吉手るい

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それではレビューをご覧ください。

【VRAVレビュー】女友達の男勝りな姉 吉手るい

早速ですが、本作品についての以下の各評価をしていきます。

それでは1つずつ見ていきましょう。

①作品全般

ギャップ萌えに注意！

作品冒頭では、お姉ちゃんはかなりボーイッシュでがさつなイメージがあって、性格的な女性らしさをあまり感じられない。

しかし、作品が続いていくとボーイッシュでがさつな性格に少し悩む乙女の顔が垣間見えてくる。

このボーイッシュから乙女へのギャップがたまらなくいい。

キスの頻度はそこまで多くない印象だった。

顔と顔が近い時間は多い分、キスを期待してしまう自分がいた。

その期待を満たしてくれるほどのキスの回数は無かった。

小鳥キッスぐらいの一瞬キスでも良かったので、回数がもう少しあればイチャラブ感も出て尚嬉しかったと思う。

着衣エッチが全くない。

これは作品を買う前から予想できていたことだが、やっぱり服を着ている吉手るいさんをもっと見たかった。

作品冒頭で吉手るいさんが帰宅した時「ボーイッシュで可愛い！！！」と私は発狂してしまったからか、その後の終始全裸には少しガッカリしてしまった。

吉手るいさんの部屋に移動したときに薄い部屋着姿とかになっていれば、もっとテンション爆上がりしていただろうと思う。

挿入シーンは王道で十分

正常位・騎乗位・座位と鉄板のプレイは一通り観れたし、どれも程よい尺。

人によっては膝立ちバック系が観たいという方もいると思うが、座位で背面座位があるのでそれで我慢して欲しい。

その背面座位については、記事の後半で暑く解説しているのでぜひ読んでみてほしい。

文句付けるところがほとんどない

キスが少ないとか、着衣エッチが無いとか、それくらいしか悪い点が見つけられなかった。

2020年に発売された本作品だが、2022年に観ても全然画質は綺麗で。

大きな不満点も無い作品なので、しっかり作品に没入できて楽しめる作品になっていた。

余談：本作のエッチ相手ではない女性の方も綺麗な方で少し心が複雑。

この人とのエッチなシーンも見てみたいなと思ってしまう自分がいて、最初の吉手るいさんの登場がそんなに待ち遠しく感じなかった。

これは、予想外の出来事。

②男優について

吉手るいさんの顔ばかりに目がいき、男優さんの手なんて見る暇が無かった。

プレイ中の手の出演も最小限で、手を握る・胸を触るくらいだったと思う。

男優が気になる方は、オススメできる。

③女優について

視線もしっかり外すことなく見つめ合えるし、挿入中も視線が逸れない。

演技はとても自然体。

何の文句も無く、素晴らしい演技とプレイだった。

④撮影技術・環境について

キスの位置が少し下にズレているように感じた。

そこまで大きな違和感ではないし、慣れれば大したことではないが、最初のキスで「あれ？位置が？ん？」となった。

⑤総評・ファン以外の人は買うべき？

この作品を買えば「吉手るいさんと見つめ合いたい！」というあなたの欲望を、リアルに妄想体験することが叶います。

レンタル価格が販売されていれば、最高画質の本作が半額以下になっているので、駄作だったとしても勉強代が安く済みますよ。

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推しポイントVRレビュー｜裸族で無防備に誘惑してくる 吉手るい

ここでは、AV作品を観て私の”好き”が爆発したシーンだけをメモ感覚で記録していきます。

私の好みに刺さりまくった瞬間だけを切り取ってレビューしていくという、全容はあえて見せない一風変わったレビュー記事となっています。

レビュー①：女友達の姉の吉手るいが到着

ボーイッシュな服装がとてもいい！ボーイッシュ好きにはたまらない！

そして、裸族による無意識の誘惑に耐える時間が長い。

目のやり場に困るが、これはVRなので、ジロジロ見ちゃってもいい。

でも私はあえて、出来るだけ裸を見ないようにしてみた。

レビュー②：全裸の吉手るいと部屋で正常位と騎乗位

挿入の前に律儀にゴムを付けてくれる仕草が、生ではしない誠実さも感じられて増々、乙女女性が見えていい。

ここで生挿入だった場合、やっぱりガサツでヤリマンなのかと落胆してしまっただろう。

そして、最初の体位である正常位で、まさかの一回目フィニッシュ。

地面特化と言えるほど、顔とカメラは近距離ではなかったが、それでも顔は近く感じたし、吉手るいさんの体全体と挿入部分は見ることができた。

続いて騎乗位。

ちゃんとゴムをつけ直す時間もある。

このゴム付けるシーンは、カットしないでくれて本当に感謝感激。

これから挿れるんだなぁというドキドキ感とワクワク感を味わう貴重な時間だから。

レビュー③：吉手るいと対面座位が顔が近くて胸キュン

私が特に好きだったのが、座位のシーン。

まずは対面座位。

吉手るいさんのきれいなお顔が至近距離でまじまじの観察できる最高な時間。

吉手るいさんのファンである私は、チョー嬉しかった。

しっかり目も合い続けるし、黒目はカメラだけを見てくれているし、完璧。

対面座位の腰使いも前後のグラインドで、奥まで届いているような挿入感。

顔と体の距離感、そしてピストンのネットリ感の2つの要素のおかげで密着感がかなり感じられた。

腕を持ち上げて脇を見る時間もあり、the女優！というほど綺麗に過ぎない脇にリアル女性感を感じさせてくれた。

もちろん、世の中の女性の脇に比べたら、超絶キレイだと思う。

（世の女性の脇を知り尽くしていない私ですが）

レビュー④：吉手るいとの背面座位は背中が密着

そして、背面座位もまた最高。

数々のVR作品の中でも、本作品の背面座位がトップクラスで好きだった。

何が良いかというと。吉手るいさんの体を倒さない背面座位だったこと。

これによって吉手るいさんの背中が自分の体に密着する感覚が味わえる。

つまり恋人エッチ感が増すのだ。

さらに、吉手るいさんの背中が近いということは、後頭部も近いということ。

これによって吉手るいさんの襟足・うなじ付近・肩周りの香りやフェロモンを妄想しやすくなって良かった。

ボーイッシュなボブヘアから何が香ってくるのか、首周りはどんなフェロモンが漂っているのか、それを想像するだけでワクワクしたし、興奮できた。

背面座位では吉手るいさんの顔は見えないが、手を吉手るいさんの正面に回してお胸を揉むシーンもあり、まったりピストンと揉みしだきで感じてくれる声が、またエッチで。

そして、対面座位に再び戻ってきて、２回目のフィニッシュを迎える。

しっかりゴム中出し。

レビュー⑤：本番がすべてが終わってからフェラと顔射

この作品で面白いのが、フェラや手コキのシーンが、本番が終わってからなのだ。

このラストのイチャイチャする時間で、竿をいじられて最後には顔射するというもの。

このフェラシーンは、目がそこまで合わず、後頭部ばかり見えてしまうので、少し残念だった。

そして、顔射もそこまで派手なものではないので期待しすぎないように。

この最後のシーンはおまけ程度に見ることをオススメする。

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VRレビューまとめ：裸族の吉手るいは、乙女だった

AV作品は人それぞれ好きなシーンが異なりますよね。

ぜひアナタもアナタだけが好きなシーンを見つけてみてください。

たった数百円で「吉手るいさんとのムフフ」や「非現実的な禁断シチュエーション」を疑似体験できるのですから、安いものです。

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